お問い合わせの多いご質問内容と、その回答を掲載しています。
被爆者健診|被爆二世健診|健康診査等|人間ドック・事業所健診
被爆者健診
- お知らせはがきで通知された日程以外でも受診できますか?
- ご都合が悪い場合は、広島市健康づくりセンター、他の日程・会場で受診できます。今年度の日程・会場についてはこちらをご覧ください。
なお、出張健診は受付時間が午前中(11時50分まで)のみの場合もありますので、ご注意ください。
被爆二世健診
- 被爆二世健診を受けるのに予約は必要ですか?
- 受診希望日の2週間前までに専用はがき・電子申請による申込をお願いします。詳しくはこちらをご覧ください。
また、健診を行っていない期間もありますので、ご注意ください。
- 多発性骨髄腫検査とはどんな検査ですか?
- 一般検査で採血した血液を使って検査します。詳しくはこちらをご覧ください。
健康診査等
- 広島市国民健康保険に加入していますが、受診券を無くしてしまいました。受診券が無くても受けられますか?
- 受診をする際には、必ず受診券が必要です。 受診券は、お住まいの区の保健センターで再発行しています。
電話で再交付の請求をされるか、直接保健センターでお受け取りください。
- 協会けんぽの被扶養者ですが、特定健康診査を受診できますか?
- 受診できます。毎年4月に協会けんぽから受診券が届きますので、受診当日は受診券と保険証を必ず持参してください(どちらか一方のみでは受診できません)。
受診券を紛失した場合は、協会けんぽから再交付を受けてください。
また、広島市からがん検診の受診券が届いている場合には、併せて受診できます。
- 健康保険組合の被扶養者ですが、特定健康診査を受診できますか?
- 健康保険組合から届いた受診券をご確認ください。受診券の「契約とりまとめ機関名」という項目に、「集合A」「集合B」という記載があれば受診できます。
受診当日は受診券と保険証を必ず持参してください(どちらか一方のみでは受診できません)。
また、広島市からがん検診の受診券が届いている場合には、併せて受診できます。
- 協会けんぽ(または健康保険組合)の被保険者ですが、特定健康診査を受診できますか?
- 被保険者の方は、特定健康診査にかえて「生活習慣病予防健診」や「労働安全衛生法に基づく事業所健診」の受診となります。詳しくはこちらをご覧ください。
- 特定健康診査は空腹で受ける必要がありますか?
- 食事をしていても、健診は可能です。
- 「空腹時」とは食後何時間経った状態ですか?
- 食後10時間以上の間隔が空いた状態を指します。
午前中に検査を受けられる場合は、なるべく前日の21時以降、飲食を控えてください(水であれば飲んでも構いません)。また、午後に検査を受けられる場合も同様に、あらかじめ10時間以上飲食を控えてください。
人間ドック・事業所健診
- 予約は必要ですか?
- 人間ドック・事業所健診は全て予約制です。事前に下記までお問い合わせください。
ドック健診科 電話:082-243-9601 FAX:082-542-9607
受付時間 8:30~16:00(平日のみ)
- どんなコースがありますか?
- 詳しい検査内容やコースについてはこちらをご覧ください。
- 土曜日・日曜日でも受診できますか?
- 土曜日・日曜日及び祝祭日は行っていません。
なお、人間ドックは半日ドック(午前のみ)です。婦人科検診は月・水・金曜日の午後に実施しています。