開催日時 | 平成27年8月26日 午後2時 |
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開催場所 | 広島市総合健康センター内 公益財団法人広島原爆障害対策協議会 四階会議室 |
委員の現在数 | 8名 |
出席委員の氏名 | 沢近紀夫、松下義孝、藤原佐枝子、内藤久美子、先田浩美、前川秀雅、大石和佳 |
欠席委員の氏名 | 吉良さくらこ |
審査事項 | (1)「形質細胞異常症の発症に対する原爆放射線の影響に関する研究」 (2)「大腸内視鏡検査を受けるに至るまでの経緯に関する調査研究」 |
開催日時 | 平成26年9月26日 午後2時 |
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開催場所 | 広島市総合健康センター内 公益財団法人広島原爆障害対策協議会 四階会議室 |
委員の現在数 | 8名 |
出席委員の氏名 | 沢近紀夫、松下義孝、藤原佐枝子、内藤久美子、齋藤恵子、前川秀雅、大石和佳 |
欠席委員の氏名 | 吉良さくらこ |
審査事項 | (1)「Hiroshima Sleep Study (2)「高齢者の健診におけるNT‐proBNPの有用性の検討」 |
開催日時 | 平成24年4月26日 午後2時30分 |
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開催場所 | 広島市総合健康センター内 公益財団法人広島原爆障害対策協議会 四階会議室 |
委員の現在数 | 9名 |
出席委員の氏名 | 沢近紀夫、松下義孝、 佐々木英夫、藤原佐枝子、吉良さくらこ、内藤久美子、前川秀雅、村上恒二 |
欠席委員の氏名 | 齋藤恵子 |
審査事項 | 「慢性閉塞性肺疾患(COPD)リスク期(Stage0)からのCOPD発症頻度と発症因子の検討(多施設共同研究)」 議長の進行により、審査が実施された。 申請者である井上健康増進科長による研究計画の説明の後、質疑応答に移った。質疑応答後、申請者を除いた委員の審議が行われた。その結果、調査への協力のお願いの用紙及び承諾書の内容を一部改めるという条件付きで承認された。 |
開催日時 | 平成24年1月26日 午後2時30分 |
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開催場所 | 広島市総合健康センター内 財団法人広島原爆障害対策協議会 四階会議室 |
委員の現在数 | 8名 |
出席委員の氏名 | 沢近紀夫、木下吾朗、 佐々木英夫、吉良さくらこ、内藤久美子、齋藤恵子、前川秀雅、村上恒二 |
欠席委員の氏名 | なし |
審査事項 | 「Cross sectional study と Longitudinal study による糖尿病新診断基準の検証」 議長の進行により、審査が実施された。 申請者である吉良健康管理センター部長による研究計画の説明の後、質疑応答に移った。 質疑応答後、申請者を除いた委員の審議が行われた。新たに本研究に登録する対象者の同意書中に総・高分子アディポネクチンを測定する旨明示すること、及びこれまで健康管理・増進センターにおいてブドウ糖負荷試験を受診した者に対しても、当該研究の実施についての情報を開示するべくセンター入口に検診結果を研究利用すること等のお知らせを掲示した上で研究を実施するという条件付きで承認された。 |
開催日時 | 平成23年11月17日 午後2時30分 |
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開催場所 | 広島市総合健康センター内 財団法人広島原爆障害対策協議会 四階会議室 |
委員の現在数 | 8名 |
出席委員の氏名 | 沢近紀夫、木下吾朗、 佐々木英夫、吉良さくらこ、内藤久美子、齋藤恵子、村上恒二 |
欠席委員の氏名 | 前川秀雅 |
審査事項 | (1)広島原爆被爆者における疾患の臨床的・疫学的研究 (2)石綿関連疾患の診断基準および手法に関する調査研究 (3)ライフスタイルの欧米化が生活習慣病発症に与える影響の検討 議長の進行により、審査が実施された。 申請者である佐々木所長による研究計画の説明の後、質疑応答に移った。質疑応答後、申請者を除いた委員の審議が行われた。 (1)の研究については、センターの入口に検診結果の研究利用についてのお知らせを掲示し、受診者に研究についての情報を開示したうえで研究を実施するという条件つきで承認された。 (2)の研究については、平成20年1月24日開催の第1回医の倫理委員会において実施を承認された「石綿関連疾患に関する適切なスクリーニング体制を検討・確立するための調査研究」の関連研研究であるため、先の研究の継続の是非について審議したうえで承認された。 (3)の研究については、全員異議なく申請のとおり承認された。 |