開催日時 | 平成22年5月6日 午後2時30分 |
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開催場所 | 広島市総合健康センター内 財団法人広島原爆障害対策協議会 四階会議室 |
委員の現在数 | 8名 |
出席委員の氏名 | 沢近紀夫、木下吾朗、 佐々木英夫、吉良さくらこ、内藤久美子、齋藤恵子、前川秀雅 |
欠席委員の氏名 | 稲水 惇 |
審査事項 | 「多列CTを用いた冠動脈プラークの性状判定と冠動脈イベント発症との関連についての多施設・前向き追跡調査」 議長の進行により、審査が実施された。 申請者である佐々木所長による研究計画の説明の後、質疑応答に移った。 質疑応答後、申請者を除いた委員の審議の結果、全員異議なく申請のとおり承認された。 |
開催日時 | 平成21年11月26日 午後2時30分 |
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開催場所 | 広島市総合健康センター内 財団法人広島原爆障害対策協議会 四階会議室 |
委員の現在数 | 8名 |
出席委員の氏名 | 沢近紀夫、木下吾朗、 佐々木英夫、吉良さくらこ、内藤久美子、齋藤恵子、前川秀雅 |
欠席委員の氏名 | 稲水 惇 |
審査事項 | 「拡散強調画像(Diffusion weighted imaging:DWI)において乳癌の見かけの拡散係数(Apparent Diffusion Coefficient:ADC)と細胞密度の関係に関する研究」 議長の進行により、審査が実施された。 申請者である放射線科内藤科長による研究計画の説明の後、質疑応答に移った。 質疑応答後、申請者を除いた委員の審議の結果、全員異議なく申請のとおり承認された。 |
開催日時 | 平成21年2月5日 午後1時30分 |
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開催場所 | 広島市総合健康センター内 財団法人広島原爆障害対策協議会 四階会議室 |
委員の現在数 | 8名 |
出席委員の氏名 | 沢近紀夫、畑口 實、 佐々木英夫、内藤久美子、齋藤恵子、前川秀雅 |
欠席委員の氏名 | 稲水 惇、吉良さくらこ |
審査事項 | 「健康増進と機能的自立を目指した日常生活身体活動量向上プログラムの開発におけるDEXA法と多周波インピーダンス(BIA)法による体組成評価の妥当性に関する検討」 議長の進行により、審査が実施された。 申請者である佐々木所長による研究計画説明の後、質疑応答に移った。 質疑応答後、申請者を除いた委員の審議が行われた。 研究の実施にあたり、研究の説明文書と同意書の記載内容を一致させ、説明文書の説明者の所属と氏名が明らかなものに修正して使用すること等という条件付きで研究計画の実施が承認された。 |
開催日時 | 平成20年5月8日 午後1時30分 |
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開催場所 | 広島市総合健康センター内 財団法人広島原爆障害対策協議会 四階会議室 |
委員の現在数 | 8名 |
出席委員の氏名 | 沢近紀夫、畑口 實、 佐々木英夫、吉良さくらこ、内藤久美子、齋藤恵子、前川秀雅 |
欠席委員の氏名 | 稲水 惇 |
審査事項 | 「JTT-305後期第II相臨床試験原発性骨粗鬆症を対象とした用量設定試験」 議長の進行により、審査が実施された。 申請者である放射線科内藤科長による研究計画の説明の後、質疑応答に移った。 質疑応答後、申請者を除いた委員の審議が行われた。 治験実施にあたり、本会で骨密度を測定する前段階の医療機関において、倫理委員会等で臨床実験の実施についての審査が行われていること、及び対象者へのインフォームドコンセントが実施されているという確認がとれた場合に申請の件について承認することとするという条件付きで承認された。 |
開催日時 | 平成20年1月24日 午後1時30分 |
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開催場所 | 広島市総合健康センター内 財団法人広島原爆障害対策協議会 四階会議室 |
委員の現在数 | 8名 |
出席委員の氏名 | 沢近紀夫、畑口 實、 佐々木英夫、吉良さくらこ、内藤久美子、齋藤恵子、前川秀雅 |
欠席委員の氏名 | 稲水 惇 |
審査事項 | (1)広島原爆被爆者における疾患の臨床的・疫学的研究 (2)石綿関連疾患に関する適切なスクリーニング体制を検討・確立するための調査研究 議長の進行により、審査が実施された。 申請者である佐々木所長による研究計画の説明の後、申請者を除いた委員の審議の結果、異議なく申請のとおり承認された。 |